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JAL国内線ファーストクラスの
昼食茶菓として採用されました
モンテドールのミニバナナケーキが日本航空(JAL)国内線ファーストクラスの昼食茶菓として採用されました。本店では1個180円(税別)、オンラインショップでは6個1,080円(税別)でご購入いただけます。日本航空(JAL)では、特産品の発掘や観光振興など、航空ネットワークを活かした「新JAPAN PROJECT」と題する地域プロモーション活動を行っており、羽田空港発着便の昼食茶菓としてモンテドールのミニバナナケーキが採用されました。
バナナケーキのモンテドールとして、宮古島で40年以上にわたりバナナケーキを作り続けており、地元の方や来島の方、おみやげや贈り物としてモンテドールのお菓子を召し上がってくださった方が全国に数多くいらっしゃいます。この度、JALファーストクラスの昼食茶菓、空の旅のお供として採用されたことで、更に多くの皆様に召し上がっていただける機会を得たことを嬉しく思います。
ミニバナナケーキは、食べやすいミニサイズ(1個あたり42g)でありながら、芳醇なバナナの香りがギュッと詰まっています。キメ細やかな小麦粉、しっとり食感を作り出す有機紅花油や国産バター、優しい甘さのグラニュー糖など、選び抜いた素材で試作を重ね、現在の味に辿り着きました。小さなお子様に安心して召し上がっていただけるように、マーガリンや香料、保存料・着色料、アルミニウムを含むベーキングパウダーなどは使用しておりません。
モンテドール本店の職人の手で1つ1つ手作りされたミニバナナケーキは、素朴で優しい味わいが最大の特長です。「日常に、思い出に、そっと寄り添い愛されるケーキであるため、地元の方にも来島の方にも、楽しみ味わっていただけるよう」これからも一つひとつ想いを込めて手作りしてまいります。